本日のお迎えにてついに!
あー。
今日も娘ちゃんのお迎えに行ったら、
「かーちゃんがいい。」
って言われるのかな・・・。
そんな不安が最近の一番の悩み。
少し寂しいお迎えの日々でした。
そんな暗い表情をして保育園に向かうと、
いつも娘ちゃんが遊んでいるお部屋のカーテンが
空いていました。
そっと覗いてみると、
上着を着て帰る準備をしていた娘ちゃんを発見。
少し不安げに手を振ってみました。
すると!
娘ちゃんが笑顔ではしゃぎ始めました!!
そのまま玄関に走っていくのが見えて、
おとーちゃんも思わず走ってしまい。笑
玄関を開けると、
「とーちゃん!!」
と抱きついてきてくれました!!!泣
泣きそうでした。笑
お友達のお迎えは「ママ」
お友達のお迎えは、ほとんど「ママ」。
でも、スズキ家のお迎えは「パパ」。
それも
「かーちゃんがいい。」
の原因だったのかなと思っていましたが、
先生の話によると、
「いつもとーちゃんとーちゃんって言ってるんですよ。」
と。
「とーちゃんが嫌だ」
ではなく、
「かーちゃんに会いたい」
という気持ちの表れだったのかなと。
おかーちゃんの愛不足?
おかーちゃんも反省していたようです。
仕事で忙しく、帰ってきても家事をしなければいけない。
娘ちゃんにかまってあげる時間が
なんとなく少なかったのではと。
最近の寝かしつけでも、
「かーちゃんにピタッとしたい!!!泣」
と泣くくらいなのです。
親としては気づきませんでしたが、
知らない間に娘ちゃんへ愛を伝えることが
少なくなっていたのかもしれません。
なんとなく寂しかったのかな?
おとーちゃんの愛不足?
また、
おとーちゃんも最近は仕事で疲れることが多く、
家に帰っても一緒にはいますが、
はしゃぐように全力で遊ぶ時間は
少なかったかなと思います。
最近では少し工夫して、
娘ちゃんと遊ぶときには、
ゲラゲラ笑ってもらうようにしています。
踊ったり、
変な顔をしたり、
いたずらしたり、
こちょこちょしたり、
抱っこしたまま走り回ったり。
今日のお迎えでの感じでは、
「おとーちゃんと遊びたい!」
ってな表情で、保育園を出たら、
すぐに虫探しや散歩をしようとしていました。
おとーちゃんと遊ぶのが楽しみ、
という気持ちになってくれたのかな?
おとーちゃんも愛を伝えることが少なくなってたかな。
ごめんね。
今週末は、一緒に粘土をして遊ぶことを約束しました。笑
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