先日の飲み会にて二日酔い
先日、職場の先輩や後輩と久しぶりに飲みにいきました。
駅のすぐ近くにあるバー。
おとーちゃんはバーが苦手なのですが、ワインとかカクテルが飲みたいとのことだったので、そこにしました。
実は、洋風な、おしゃれなお酒が苦手なのです。
なんでか、酔いやすいんでよね。
おかーちゃんとおしゃれな飲み屋さんに行った時に、なんども潰れてしまった経験が…汗
今回は、酔わないように、水を一緒に飲んだり、頻繁にトイレに行ったり、していたのですが。
ご飯が美味しくてですね…。笑
油物を食べすぎたのか、酔いが早く、見事に次の日に二日酔い…。
いつの間にか飲みすぎた…?
あんまり飲んだ気もしなかったのですが…。
お酒に弱くなったのでしょうか??
コロナ禍で飲み会が激減していたのもあるのでしょうか。
お酒が弱くなる理由に当てはまる?
お酒が弱くなる理由って、いくつかあるようです。
いろいろ調べてみたので、おとーちゃんには当てはまるのか、確認しました。
肝機能の低下、脂肪肝
やっぱり、年齢などからくる肝臓の機能低下があるかは気になります。
おとーちゃんはアラサーですが、もう退化していく一方…。
まだまだ若いのかもしれませんが、少し気になるところ。
肝機能を確認するには、血液検査でわかります。
AST、ALT、γ-GTPといった数値を見ればわかります。
先日ちょうど、職員検診があったので、検査結果を見てみましたところ…。
正常!!
安心。笑
でも飲み過ぎ注意ですね。
感想はアルコールを分解してくれる大事な臓器です。
機能低下したら戻ることはないといわれています。
気をつけます。
体重減少
体重が減るとなんで酔いやすくなる?
それは、体重が減少すると、相対的に血中アルコール濃度が上昇するからです。
また、ダイエットなどで食事制限をしていると、肝臓におけるアルコールを分解するための栄養が不足することも考えられます。
おとーちゃん、この1〜2年で、体重が約8kg減りました。
ダイエットの意味もありましたが、昼食を取らない生活を始めたのです。
もしかして、これが原因…?
飲み方
- 空腹の状態
- 脂物をおつまみにする
- 水分を取らない
といった飲み方はダメなようです。
最近、水は一緒に飲むようにしていました。
でも、脂物はどうしても食べたくなる…。
美味しいですからね。
油物の食べ過ぎは注意が必要かもしれません。
ストレス
ストレスが溜まると、睡眠不足や食欲低下となり、肝機能が低下するようです。
まぁ、過度なストレスが溜まってる自覚はないですが、仕事上のストレスって影響するんですかね。
先日、ある後輩からとんでもないミスをされ、謝罪されなかった件などがあったので、確かにイライラはしていましたが…。
そういうのを発散する飲み会ですからね。笑
ある程度のストレスは、もはやしょうがない…。笑
飲まない期間が長い
やっぱり、ある程度飲まない期間が長いと、酔いやすくなるようです。
薬と同じ考えです。
同じ薬を続けて使えば、効果が薄まります。
お酒も、ある程度連続した期間アルコールを摂取していれば、耐性がつきます。
酔いが回りにくくなる、ということですね。
しかし、久しぶりに摂取すれば、耐性がないので、効きやすいんですね。
コロナ禍のせいにしましょう。笑
二日酔いの対策にはこの薬!
二日酔い対策も、調べるとたくさん出てきますね。
- 空腹状態で飲まない
- 脂物などの刺激物を避ける
- 二日酔い予防効果のある食べ物を食べる
- 水分を取る
- 酔い防止のドリンクや薬を飲む
- お酒を飲んだ後の入浴は避ける
- 休肝日
- 飲酒量控えめに
などなど。
でも、どれも気をつけてるつもりでも、雰囲気で飲みすぎてしまうことはあります。
その時に使用するおすすめの市販薬があるのです!笑
(飲みすぎないようにすればいいだけ。笑)
それが、ハイチオールcプラス!
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しみやそばかす、ニキビなどに効く一方で、二日酔いや全身倦怠感にも効果があるのです。
これ、効きますよ。
飲み会から帰ってきて、これを飲んで寝ると、二日酔いが最小限に抑えられます。
っていうか、あんまり吐いたりしなくなります!
いろんな薬を試しましたけど、これが一番効きました。
おとーちゃんの周りでは、意外と知らない人が多かったので、ぜひお試しください。
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