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2歳の子供が勝手口から行方不明!?

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おとーちゃん
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患者さんから聞いた恐怖のニュース

おとーちゃんの外来リハビリの患者さんから、あるびっくりするニュースを聞きました。

それがこちら。

 

 

うちの娘ちゃんと同じくらいの子が行方不明・・・。

しかも目を離したのは5分間・・・。

ニュースを見ると、自宅内にて姉の髪を母親が乾かしており、目を離した隙にいなくなっていたと。

自宅内で5分間目を離すって、意外とあるかもしれないと、少し恐怖を覚えました。

 

 

1人でドアを開けることができるようになっていたとのこと

さらにこの男の子は、自分でドアを開けることができるようにあんってきたとのことで、勝手口から外に出てしまったのではないか、と書いてあります。

あれ?

うちの娘ちゃんも、自宅内のドアであれば自分で開け閉めできるようになってるぞ?

なんだか自分の子どもと当てはまる部分が多く、怖くなってきました。

 

この男の子の住んでいる家の近くには、田んぼや大きな河川、大小さまざまな用水路が多い地形となっているようです。

もしもそこへ2歳の子が行けば、、、

溺れる、転落、大怪我、

嫌な想像ばかり・・・。

 

 

このニュースから学ぶべきこと

やはり、2歳前後の子供も、まだまだ未熟。

しかも好奇心旺盛な時期なので、なんでもしたくなっちゃう。

先日、うちうの娘ちゃんも、なんでも登ってみたい時期のようで、転落してしまうという出来事もありました(怪我はなかったので一安心)。

特に、自分でドアを開けることができるようになってきたということは、親の目を盗んで危ないところまで行くことができるということ。

自宅内にいれば安心、ではなさそうです。

自宅内の玄関などの鍵はかけてはいますが、玄関のドアチェーンやドアアームなどもかける必要がありそうです。

スズキ家の家の周りは、大きな河川はありませんが、車の通りは普通量あります。

1人で出て行ってしまって、自動車事故に遭ってしまうことも考えられるため、ドアの鍵などのチェックは必須になりそうです。

 

 

 

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