最近の娘ちゃん
1歳8ヶ月の娘ちゃん。
言葉をたくさん話すようになって、
おとーちゃんやおかーちゃんに、言葉で訴えかけることが本当に増えました。
「とーちゃん、抱っこ！」
とか、
「たーちゃん、ごはん！」
とか。
もちろんわけわからない言葉を話すこともありますけどね。笑
その時は粘り強く聞くようにしています。
「どれ？」「なに？」
なんて聞くと、手を引いてその場所へ連れてってくれます。
おとーちゃんのことは好きなのかな？
こんな娘ちゃんですが、まだまだ離乳できておりません。
それもあってかやはり、おかーちゃんへの甘え、おかーちゃんの安心感というのは未だ揺るぎないものです。
おかーちゃんへの抱っこはかなりの安心材料なようで、おかーちゃんが帰ってくると、必ず体当たりするように突っ込んでいきます。笑
ところで、
おとーちゃんはどうなんでしょうか…？
少し不安にも思うことがあります。
おとーちゃんのことは好きかい？
安心できる人になれてるかい？
そんな不安がある中、最近娘ちゃんの行動で嬉しかったことがありました。
嬉しかった娘ちゃんの行動
おとーちゃんを呼ぶ
おとーちゃんのことは、「とーちゃん」と呼んでいます。
おかーちゃんのことは、カ行が難しいようで「たーちゃん」と呼んでいます。
そのため、たまに聞き間違えがあります。
ですが、最近は「と」の発音がはっきりしてきたので、わかりやすくはなっています。
もちろん、おとーちゃんの前で呼ばれるのも嬉しいですが、
先日、
病院？買い物？帰りのおかーちゃんの車の中で、不意に外を見ながら
「…とーちゃん…とーちゃん…。」
なんて言っていたそうです。
寂しくなった？
会いたくなった？
なんとなく嬉しく感じてしまいました。笑
保育園の迎えにて
保育園の迎えは、基本的に仕事が早く終わるおとーちゃんが担当です。
今預けている保育園は、インターホンを鳴らして呼ぶのですが、
保育園の先生が、
「娘ちゃん！パパ迎えにきたよ」
と声をかけると、
「とーちゃーん！！！」
と元気よく叫んでドアに向かうそうです。笑
保育園の先生も、最初は何を叫んでいるのかわからなかったそうですが、
パパ呼びではなく、おとーちゃん呼びをさせる方針を伝えると、納得。笑
待ち遠しかった感があって嬉しいですね。笑
膝の上でご飯
家で食べる時も、外で食べる時も、基本的に最初はおかーちゃんの近くで食べ始めることが多いです。
おかーちゃんの方が食べさせるペースがわかっているのと、
おかーちゃんから、おとーちゃんへの気遣いのためです。
ありがたいです。
ですが、娘ちゃんはまだ1歳。
途中で飽きてきます。
飽きてくると、どこかへ遊びに行ってしまうのですが、
おとーちゃんの膝の上にくることが最近多いのです。
食べるのに飽きたのかな？と思えば、
膝の上でおとーちゃんから食べさせてもらい、しっかり食べます。笑
たまに首を反らせて上を向き、おとーちゃんの顔を覗き込む姿は、
もう、
たまりません。
笑
そのままおとーちゃんの髭をいじったり、すわったままジャンプしたりしています。
いつまでも好かれる父親でありたいなと思います。
（思春期が怖い・・・。）
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