同期とこんな話になりました
おとーちゃんはAppleユーザーです。
正直、それほど詳しいわけではありません。笑
最初はなんとなく、
スタバでMacBook
に憧れて、AndroidからiPhoneに変えて、
WindowsのパソコンからMacBookに変えて、
スマートウォッチもApple Watchに変えて、
リンゴだらけになりました。笑
おとーちゃんの職場でいつも仲良くしている同期も、同じようにAppleユーザーなのですが、
バッテリーの消耗が原因で、そろそろ新しいiPhoneを買おうか悩んでいるそうです。
その中で1つ話題に上がったのは、
Face IDか、Touch IDか。
顔認証か、指紋認証か。
その同期は現在、iPhoneSE2を使用。
おとーちゃんは現在、iPhone13miniを使用しています。
Face IDは使いづらい・・・
おとーちゃんは、現在使っているiPhone13miniの前は、iPhoneSE2を使っていました。
そのため、元々Touch IDを使用しており、特に不自由なく使っていました。
そこから、新機種に憧れを持ち、Face IDが搭載されているiPhone13miniに乗り換えたわけですが、
これがなかなか使いづらい・・・。
確かに、メリットとしては、
- 画面を見ているだけでロック解除できる
- 指の状態に左右されない
- スタンドに立てている時に使いやすい
などがありますが、
これを上回るくらい使いづらい・・・。
その理由を実体験をもとにまとめてみました。
目線がないと開かない
まず、目線を合わせないと作動しません。
顔を近づけるだけではダメなのです。
そのため、デスクなどに置いてしまうと、1回1回覗き込まないといけません。
結局手で本体を触ることになり、Touch IDの方が手間がないなと感じます。
こっそり画面を見たい時に、覗き込まないと作動しないって、余計怪しく感じますね。笑
防水グッズを使うと開かない
おとーちゃんはたまに、お風呂の浴槽に浸かりながらiPhoneを操作することがあります。
そのため、防水グッズとして、袋状のカバーをかけるのですが、
なかなかFace IDが作動しません。
結局パスワードを入力してロック解除することになっています。
何回みても、おとーちゃんの視線を感じ取ってくれることはありませんでした・・・。
マスクをつけていると精度が落ちる
iPhone12以降、iOS15.4のアップデートから、マスク着用しててもFace IDが作動するようになりました。
これは確かに便利です。
特にコロナ禍ですからね。
この性能の開発は、Apple側も頑張ったのでしょうか。
ですが、これがなかなか精度が低い・・・。
コンビニなんかで、QUICPayをよく使うのですが、マスクをした状態だと、なかなか覗きこまないとロック解除されません・・・。
なんか急増開発感が否めませんでした・・・。
おとーちゃんの結論
やっぱりTouch ID搭載のiPhoneを買おうかなと思います。
正直、
ボタン程度で画面が狭まるのなんか、それほど苦じゃありません。
相当汚れた手でiPhoneを触ることもほとんどありません。
それよりかは、iPhoneをもって指を置いてるだけでロックが解除された方が、とても楽でした。笑
お金に余裕ができたら早速買いに行こうかな。
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