最近夜が眠くてしょうがない
育児の疲労感か、
仕事の疲労感か、
寒くて体調がすぐれないのか、
最近夜が眠くてしょうがないです。笑
(寝ろよって話なんですけどね。)
おとーちゃんは理学療法士なので、日頃の勉強が必須です。
育児があるため、思うように自分の時間が取れず、
最近では、寝かしつけが終わった後が、おとーちゃんの個人的な時間となります。
(おかーちゃんはその時間をつかってヨガをしています。)
しかしですね、最近夜にパソコンをいじっていると、
眠くてしょうがない。
机の上で寝てしまうこともあります。
おかーちゃんから、
「ほら!ちゃんと布団で寝なさい!」
と怒られることもしばしば。
夜の眠気対策
眠気対策って、調べればたくさん出てきます。
おとーちゃんは片っ端から試しました。
ですが、役に立った対策と、立たない対策がありました。
まぁ、人によるんでしょうが、
要は、
いかに交感神経を刺激し、副交感神経を抑制できるか、かなと思いました。
役に立った眠気対策
顔を洗う
朝の日課としてもおなじみですよね。
冷たい水で洗うことがポイントですね。
冷たい水で刺激を受けることで、交感神経が働き、脳を活性化させて眠気を解消できます。
手を洗うだけでも刺激になりますよ。
ストレッチ
体を動かせば、眠くなりません。
しかし、
ずっと椅子に座っていたり、同じ姿勢のままでいたりすると血流が悪くなり、眠くなります。
軽くストレッチをすると血流の改善や、交感神経を働かせることができます。
おとーちゃんはよく、椅子につかまりながら、脚のストレッチを全体的に行います。
痛気持ち位程度で行うことがポイントです。
人と話す
人と会話を交わすことで脳に刺激が加わり、眠気が覚めます。
同居している方や同僚、友人に話しかけるなど、会話の時間を作ってみるといいかもしれません。
授業中や会議中の場面で、発言することが多ければ眠くなりませんよね。
役に立たなかった眠気対策
カフェイン
カフェインは、定番ですよね。
カフェインは覚醒作用を持ちます。
ですが、
この覚醒作用が働くのは約15分後だそうです。
即効性はありません。
また、カフェインを含む代表格はコーヒーです。
この暖かいコーヒー。
飲むと、落ち着いて、眠くなります。
コーヒー好きであれば、カフェインに慣れているのか、まったく覚醒している実感がありません。笑
おとーちゃん的にはあまりオススメしません。
ツボ押し
手の甲や、後頭部の髪の生え際など、多くの場所に眠気覚ましの効果があるといわれるツボがあるそうです。
ですがこれ、
結局気持ち良くなって眠くなります。笑
血行促進の効果があるようですが、
そもそも気持ち良くなって落ち着いてしまいます。
おとーちゃん的にはあまりオススメしません。
誰かに強めに、長めに押してもらえれば効果的かも。
仮眠
これ、夜にはオススメしません。
なぜなら、
普通に寝てしまいます。笑
人と脳は夜には眠るように設計してあることが多いです。
仮眠を取ったとしても、夜なので熟睡してしまい、そこから起きるのに、かなりの体力を使うことが多いです。
夜の仮眠はオススメしません。
いつの間にか朝になってしまい、後悔しますよ(経験談)。
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