年末くらいまでなかなか寝付けない娘ちゃん
まだまだ1人では寝付けない娘ちゃん。
特に夜。
なんか遊びたくなっちゃうみたい。
仕事や育児、家事で疲れ切っているおとーちゃんとおかーちゃんにとっては、1番の試練。
特に昨年年末くらいまでは、なかなか寝ない・・・。
おもちゃや絵本を見つけては、遊んでしまう。
離乳できていないため、おっぱい作戦でやってみるも、
おっぱいを飲んで元気満タン!!
もはや部屋を真っ暗にしてなんとか寝かしつけ・・・。
気づけばすでに、0時・・・。
ここ最近は寝かしつけがスムーズ
ここ最近の寝かしつけはおとーちゃん担当。
なぜかというと、おかーちゃんが寝かしつけ担当になると、
ほぼ必ず
「ぱいぱい!!」
と元気になってしまうからです。
おかーちゃんおっぱいが傷だらけになってきており、限界が近い状態です。汗
おかーちゃんは、毎日薬を塗っています・・・。
元々肌が弱いのに・・・。
そんな理由から、おとーちゃんが担当することが多いです。
おとーちゃんも、いくつか工夫しながら寝かしつけをやって見ましたが、
結構オススメできる作戦があったので、ぜひ共有します。
お風呂上がりに寝かせる
人の身体は、体内深部の温度が下がると眠気が起きます。
お風呂で体内の温度を上げることで、お風呂上りに体温が下がります。
これにより眠気を誘うという作戦です。
特に今は冬です。
すぐに冷めます。笑
なので最近は、
夜の8時くらいに娘ちゃんとおかーちゃんでお風呂に入り、
おとーちゃんが受け取って着替えをし、
そのままおとーちゃんと2人で布団に入る、という作戦です。
約10分以内では寝るようになりました。
寝る前の飲水
冬なので空気が乾燥しているのか、
喉が乾くのかな?
起きてしまうと、
「おちゃ!」
「ぱいぱい!」
と言っている娘ちゃん。
もしかしたら喉が乾く、などが寝れない原因かも・・・。
そんな娘ちゃんには、寝る前の飲水を促しています。
お風呂上がりっていうこともありますけどね。
夜用の水筒も準備して、枕元に置いてします。
最近は、
お風呂→着替え→飲水→布団に入る
という流れとなってきています。
いわゆるルーティーンですね。
静かな声で会話する
最近一番効くのがこれですね。
布団に入った娘ちゃんに、ささやくように話しかけます。
「今日は何して遊んだの?」
「ご飯いっぱい食べたね。」
「明日は何する?」
など、今日の思い出の振り返りや、明日したいことなどを問いかけます。
最初は元気に答えてくれるのですが、
徐々に声が小さくなり、目も閉じてきます。
それが出てきたら今度は、
「〇〇ちゃんのこと大好きだよ。」
「おやすみ、〇〇ちゃん」
といったように、返答を求めない声がけをしていきます。
するとですね、ウトウトが止まりません。
徐々におとーちゃんにくっついてきて、そのまま寝てしまいます。
子守唄も似たような作用なのかもしれませんが、
布団の中で静かに会話をする、頭を使うというのは、眠気を誘いやすいのでしょうか?
理由はわかりませんが、結構おすすめです。
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