マスク着用は個人の判断となりました
令和5年3月13日より、
「マスクの着用について、
個人の主体的な選択を尊重し、
着用は個人の判断が基本となりました。
感染拡大防止対策として、
マスクの着用が効果的である場面などについては、
マスクの着用を推奨します。」
となりました。
やっと、マスクの着用に自由が認められましたね。
この約3年間の写真を見返せば、
マスク姿が基本形となっていたことがわかります。
家族写真ですら、
マスクをつけていることが多かったように思います。
できるだけ娘ちゃんには、
いろんな人の表情を見て欲しかったのですが、
しょうがない部分がありましたので、
これからはおとなのいろんな人の表情を
見て欲しいなと思います。
おとーちゃんの周辺事情
おとーちゃんは病院勤務のため、
仕事上のマスク着用は義務化しています。
もちろん患者も同様で、
院内はマスク着用をお願いしています。
「13日からマスク着用は個人の判断ですが、
着用にご協力お願いします。」
みたいなポスターが病院の至る所に貼られています。
また、
買い物に行った先のスーパーなどでも、
まだまだマスクをつけている人がほとんどです。
外を散歩している人たちのマスク姿は
少なくなったように感じます。
ですが、外出すると、
まだまだマスク着用者が多い気がします。
まぁ、実際、
新型コロナウイルスの詳細はまだまだ不明なわけで、
抗ウイルス剤のような薬も出ていないわけで、
怖いですよね。
先日、こんなツイートを見かけました。
飛行機乗る人9割以上がマスクしてる。すげぇな。本当にみんなマスク好きなんだ。顔パンツになっちゃったんだな。
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) March 16, 2023
少し笑ってしまいましたが、
現場の日本を表しているツイートだなと思いました。
素顔をみられるのが恥ずかしい、
という現象が起こっていますからね。
おとーちゃんの友達も、
「すっぴんが恥ずかしい」
というような勢いで、
「化粧しててもマスク取った顔を見られるのが恥ずかしい」
という女性が数人いました。
おとーちゃん事情
おとーちゃんとしては、仕事中以外は顎マスク状態です。
基本的には素顔でいます。
息苦しいので。
ですが状況によってはマスクをつけています。
- 花粉症のため、天気によってはマスク
- 電車などの人混み、近距離で大人数と会話するなど、感染リスクが高いところではマスク
- 仕事中はマスク
感染リスクを恐れている理由としては、
娘ちゃんがいるからです。
子どもへの強い影響は
それほど報告されていないようですが、
まだ薬が出ていない状況で、
娘ちゃんに偶然危険が及ぶことも考えられるため、
できる限りは防ごうという気持ちです。
まぁ、
娘ちゃん保育園に預けてる時点で意味ないかもしれませんが・・・。
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