娘ちゃんの就寝時ルーティーンができてきた
ここ最近は、少しずつ離乳ができるようになってきており、
寝かしつけにおっぱいが必須だった娘ちゃんも、
おとーちゃんやおかーちゃんの添い寝だけで寝れるようになってきました。
特に、
お風呂→着替え→ドライヤー→歯磨き→飲水→布団
というルーティーンができてきており、
数分で寝ることができています。
まだまだ夜から朝まで熟睡ができないことが多いですが、
就寝が楽になったことは、
娘ちゃんにとっても、私たち親にとっても負担がだいぶ軽くなったのかなと思っています。
娘ちゃんが寝言を言うようになりました
ルーティーン通りに寝ることができると、午後9時前後には寝てしまう娘ちゃん。
そうすると、
おとーちゃんは勉強やゲーム、
おかーちゃんはストレッチやヨガ、
と言ったように、娘ちゃんが寝ている脇で自分の時間。
たまにおとーちゃんとおかーちゃんで晩酌することもあります。
特にうるさくしてしまって、娘ちゃんが起きることはないのですが、
最近になって、夢でもみているのか、
寝言を言いながら起きちゃうことがあります。
レパートリーは豊富でありまして、
「きゅうり!きゅうりーー!」
「とーちゃん!」
「〇〇ちゃんの!!」
と言ったように、やや叫びながら寝言を言うので、おとーちゃんたちもびっくりします。
可愛いんですけどね。笑
実はおとーちゃんも寝言を言うタイプで、
たまに寝ながら爆笑しているようです。
(ばあば、おかーちゃん曰く)
なんか変なところが似たんですかね。笑
1歳でも夢を見るの?
いろいろ調べてみると、
1歳でも夢は見るようです。
日中に興奮したことや、楽しかったことなどがあると、そのまま夢を見て、
泣いてしまうことがあるようです。
レム睡眠やノンレム睡眠の状態によっても、寝言の種類は変わるみたいですが、
基本的に、
話しかけると脳が目覚めてしまい、眠りが浅くなる原因になるようなので、控えた方が良いらしいです。
うちの娘ちゃんも、寝言を言いながら起きてしまうことがありますが、話しかけずにそっとしておくと、1人でまた寝てしまいます。
「脳は寝ている時に記憶の整理をしている」
って聞いたことありますよね。
小さい子どもも同様らしく、
日中に楽しかったこと、出会った人、自分の満たされなかった欲求などが、夢として現れ、それが寝言につながっているそうです。
うちの娘ちゃんは、最近
「いやいや!」
と拒否する言葉などで、感情を詳細に表すことができるようになってきました。
そのため、日々の経験がいろんな形で記憶に残ってきているのだと思います。
寝言を言っても、静かに見守り、
親であるおとーちゃんとおかーちゃんは、成長を見守りたいと思います。
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