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この名前ってつけることができなくなるの!?

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おとーちゃん
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TVに読めない名前の方が出ていた

先日、TVに出ていた方の名前で、かわいい名前をみかけました。

夏花

と書いて

ひまわり

と読むようです。

現代的でかわいい名前です。

その方は、20代に見えました。

その一方で、おかーちゃんが、

最近、こんなかわいい名前の付け方できなくなったよね。

と。

え?そうなの?

 

ここ十数年で、名前の漢字がガラッと変わりましたよね。

漢字だけでは読めない名前。

でも、親なりの気持ちはこもっている。

しかし、子どもの名前の付け方にも、法律がある現実。

なんでもいいわけではないんですね。

ちょっと名前の付け方に対するルールを調べてみました。

名前は出生日から14日以内に決めなければいけない

子どもの名前は、「出生届」にて自治体に書類を提出する際に必ず必要となります。

出生届は出産当日を含めて、14日以内に提出しなければいけません

そのため、名前についても出産から14日以内に決めて、出生届に記載しなければならない」ということですね。

名前をつけるのにも期限があるようです。

 

ちなみに、

出生届は提出期限の14日を過ぎてしまっても、受理はしてもらえます。

 しかし、過ぎた期間に応じて「5万円以内の過料」を科せられる場合があるので、届出期間は守るのが原則となります。

 14日過ぎてから届出した場合、「戸籍届出期間経過通知書」に遅れた理由等を記入して提出することになります。

ちょっと面倒ですね。

期限は守った方が良いですね。

 

スズキ家では生まれる前から名前を決まっていたので、出産の際におかーちゃんも看護師さんも名前で呼んでくれていました。

またおとーちゃんの同僚の話だと、生まれてから2週間以内に3回も名前を変えたそうです(未提出の状態で)。

使える文字に決まりがある

子どもに名前をつけるとき、どんな名前でもよいというわけではありません。

「戸籍法」という法律を遵守する必要があります。

戸籍法では、

子どもの名前には常用平易な文字を用いなければならない

と定められています。

常用平易な文字」とは、法務省令で定められている文字です。

わかりやすく言うと、日頃から目にすることが多く、特殊ではない文字や読みやすい文字のことです。

例えば、常用漢字や人の名前によく使われる漢字、ひらがな、カタカナなどがあります。

目にする機会が多く、悪い意味をもたない漢字を使っていれば基本的に問題ありません。

使えない文字

否定的な意味になる漢字の組み合わせ

1993年に、「悪魔」と名づけられた子どもの出生届が市役所に受理を拒否される問題があったようです。

親が裁判を起こした結果、

家庭裁判所は、「悪」と「魔」の両方とも常用漢字に含まれるため名づけに使える、とし受理を容認したのです。

しかし、ワイドショーなどで大々的に報じられてしまい、論争となり、結局その子どもには別の名前がつけられました。

名前に使えない漢字ではなくても、「悪魔」のように漢字の組み合わせがマイナスな意味を持つと、出生届が受理されないケースがあるようです。

また、家庭裁判所は、

「名の変更をしないとその人の社会生活において支障を来す場合」に本人が改名を申請できる

と定めています。

使えない文字の例

  • 算用数字ローマ数字アルファベット記号
    3、8、 Ⅳ、A、Z、★、△、など

  • 子どもの名前にふさわしくない字
    苦、襲、悪、魔、殺、呪、屍、など

  • 常用漢字・人名用漢字以外の漢字
    玻、籐、珪、綵、檸、薇、厦、など

改正戸籍法が施行されます

令和7年5月26日改正戸籍法が施行されます。

子育て世代はチェックしておいた方がよいです。

変更点としては、戸籍の氏名に振り仮名が記載されるようになります。

従前、氏名の振り仮名(フリガナ)は戸籍上公証されていませんでした。

しかしこの改正法の施行により、戸籍の記載事項に、新たに氏名の振り仮名が追加されることになりました。

読めない名前が増えてきたためかと考えられます。

それに伴って、

読み仮名は「一般的に認められているもの」でなければいけません

つまり、

いわゆるキラキラネームや漢字の意味に反する読み方は認められない可能性があります

適用されるのは5月26日以降に出生届を出す子どもからです。

5月26日より前に生まれても、出生届を出すのがそれ以降だと対象になります。

認められると思われる名前の例

  • 心愛(ここあ)
    →音読み訓読みの一部を読む名前

  • 蒼空(そら)
    →文字の一部を読まない名前

認められない可能性がある名前の例

  • 太郎(じろう)
    →漢字の意味に反したり

  • 希望(たいよう)
    →関連のない名前

特殊な読み方をつける場合は、親が名付けた理由を適切に説明できる書類を自治体に提出することが求められるようになります。

 

 

さて、最初に例として出した「夏花(ひまわり)」というかわいい名前。

果たして受理されるのかどうか・・・。

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